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Posted by la mugio biancomua on  

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戦うヒキガエルはなんと艶か。

Posted by la mugio biancomua on   2 



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「すぅーーっ・・・」




DSC_0068.jpg

「くぱあっ!!」




・・・どうやら、ヒキオくんは『口から怪光線』という、

ピッコロさん口からエネルギー弾を放つ技を使用したようです。。





DSC_0062.jpg

「うぐぐ・・・」


お?



DSC_0058_20150531015245a70.jpg

「ぺっ!!」



DSC_0059_201505310202511cb.jpg

「あいーん!!」




ひ、ヒキオくん!!

さっきから何してるの!?




DSC_0005.jpg

「うっす。陶芸っす。」



たまたま覗いたら、ヒキオくんは脱皮をしていたようでした。

驚かさないように暗いまま撮影しましたので、画質はお察し下さい(笑)



家に招いて1週間くらいの頃でしょうか。
この写真の時に初めてヒキガエルの脱皮を観察しました。


ヒキガエルの脱皮は全身汗だくといいますか、
大量の分泌液を流して古い皮膚を脱ぎやすくして、
全身を使って古い皮膚を口に入れていきます。


一生懸命脱皮をするので、脱皮が終わるまで応援していました(笑)




DSC_0099.jpg

「どっこい・・・」


DSC_0097_2015053101495507e.jpg

「せっ!!」



決して汗だくで腕立てをしているわけではないです(笑)



DSC_0101.jpg

このように出てきた分泌液が凄い泡立っていました。



このあと一通り脱ぎ終えたら、皮膚も乾いていき、
余った皮はケージ中に散らかっていたり、お風呂に脱ぎ捨てられていたりしました。

恐らく自然下でもザラザラした地面や石の上を歩くうちに削れて脱げていくのでしょう。


その後、家に来てから大体週2回くらいの頻度で脱皮しています。

ヒキガエルはそれくらい新陳代謝の良い生き物なんですね。
脱皮以外にもアカのような身体の汚れが毎日出るようです。


結構な頻度で脱皮を繰り返すのは、
皮膚を清潔に保つためだとも考えれます。

日中、湿度が高く細菌や寄生虫の多い日陰にいるヒキガエルにとって、
皮膚を清潔に保つことで抵抗力を上げて、これらの影響を受けにくくすることが出来ます。





普段、エサを求めて水場のない場所で暮らすヒキガエルは、
日光浴をすると乾燥しすぎてしまうためそれが中々出来ません。

そのため水分の多く涼しい日陰で日中は過ごします。
しかしそこは湿度が高いため、細菌や寄生虫が多くいます。

それらからの影響を少なくするために新陳代謝をあげて、
脱皮を多くすることで、皮膚を清潔に保ち、抵抗力を上げて細菌や寄生虫と戦う。






こういう推論が脱皮から出来ます。

あくまで私なりの推論ですが、
もし合っていれば、上手く出来てますね・・・(笑)


ヒキオのおかげでヒキガエルに関しても色々と考えることが出来ています。
勉強不足ですが、もっと生態について学び、考えていきたいです。

ヒキオありがとう♪(*´∀`*)
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-2 Comments

ケロンボ says...""
おお、これは薄暗いのがやけに艶めかしい感じの脱皮写真ですね!

ヒキガエルが脱皮する際の分泌液については、
「脱皮時は外敵に襲われやすいので毒液を出す」との説明を読んだことがありますが、
私もla mugioさんと同じく、古い皮膚を脱ぎやすくするためのものだと思います。
アマガエルも、脱皮直後の肌はみな体液で濡れています。

日光浴のところでも少々コメントしましたが、
カエルの脱皮は、皮膚呼吸との関連も大きいでしょうね。
角質化して酸素の透過性が落ちた皮膚を、
常に新しいものに取りかえる必要があるんだと思います。

……などと真面目に考察しつつも、
ヒキオくん(メスかも!?)に、「逆さ新聞の法則」を無効化されて、
心の動揺を隠しきれないケロンボでした(-_-)
2015.06.03 22:05 | URL | #eawh9H.c [edit]
la mugio says...""
最初は「これは苦手な人もいるかな〜?ヾ(;´▽`A``」
と思って写真控えようかと思ったのですが、
100枚以上の写真を1枚1枚見ているうちにだんだん麻痺してきて載せてしまいました(笑)

確かに毒液ではありますが菌類、寄生虫に対抗する消毒のための粘液ですので天敵に対する効果は薄いと思います。
また、脱皮する時に脱げる皮は乾燥すると固くなり、水に濡れると凄く柔らかくなって脱げやすくなるので、やはり脱皮を円滑にするためだと考えられます。

ヒキガエルの肌は普段サラッとしているので記事にしたとき皮膚呼吸に関してすっかり頭から抜けていました!(笑)
アマガエルやシュレーゲルアオガエルと比べて肌は乾燥に強いと思います。

飼ってから分かりましたが、ヒキガエルの鼻息は凄いです!(笑)
大きく息を吸って肺を膨らませることも出来ますし、
「フーーーッ!!」と音がなり、空気を感じるくらい大きく鼻息を吐くことが出来ます。
身体が小さく、1日に1度は吸水するカエルよりもより肺活量が多いのではと考えています。
(身体のサイズを同じにしてもヒキガエルの方が多い、という意味です)

ヒキオくんは抱きダコをきちんと確認していませんが、
持っても鳴かないので恐らくメス・・・だと思っています(笑)
しかし、もしかしたらメスが好きなタイプかもしれないのでまだ「逆さ新聞の法則」の可能性はありますがヾ(;´▽`A``
2015.06.05 23:00 | URL | #5qzR/yyo [edit]

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