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Posted by la mugio biancomua on  

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再会

Posted by la mugio biancomua on   0 

先週、この時間に二日ぶりに家に帰り、

玄関の鍵を開けようとポケットをガサゴソとしていたら。



・・・なにやら横から音が聞こえるような。。



疲れから一刻も早く家に入りたかった私の目に飛び込んだのは、



壁をよじ登ろうと必死に頑張る、

ひ、ヒキガエル!!?






DSC_0053_20150514212052fdd.jpg

「勝手にお持ち帰るな」



突然の出来事に思考回路も上手くいかず、

「とりあえず荷物を置いて家にお招きしよう」

という行動を泣きそうになりながら即座に行っていましたw


というのも去年、庭に1週間ほどヒキガエルの「ヒキオ」が滞在していてそれ以来だったのです。

(その時の出来事は1月に書きました。)


それから1月くらいに庭師の方をお招きした際に、

家の裏を清掃中に冬眠しているのを見たと話していたので、
ヒキガエルは1週間の滞在後も家の周辺にいたことが判明しました。

そして、2月の終わりに行われるカエル合戦から無事帰ってきますように・・・

と、ずっと願っていました。。




DSC_0059.jpg


「早く出さんかい」


ヒキオ、生きていてくれたんだね(;;)

本当に本当にかわいいなあ(*;∀;*)



しかしこうなると、

気になるのは「君はヒキオなのか?」ということ。



出会った瞬間に「ひきおおおおおおおお!!」と勝手に決めつけ、叫びましたが、

よく考えたら、この都会でも他のヒキガエルが生きていて、
我が家を訪れてくれたのかもしれない。



というわけで比べてみました。



DSC_0554_20150514212032f3d.jpg



上が去年、庭で撮ったヒキオの写真で、
下が今回出会ったヒキオ(仮)ですヽ(*´∀`)ノ



DSC_0105.jpg



に、似てる!!


ヒキオの特徴とにかく野性味溢れた体色で、色が濃かったのですが、
ヒキオ(仮)はヒキオよりも体色が薄いです。

これは『冬眠明けで少し体色が薄れた』と仮定しておきます。


体長はヒキオが9cm〜10cmくらいだったと思います。
ヒキオ(仮)は11cmほどです。

ヒキオの大きさからだいたい2、3歳だと思われ、さらに成長する可能性がありました。
なので数ヶ月で1cm伸びたと考えることが出来ます。


そして一番の特徴でもある身体的特徴ですが、

特徴的な部分を色付けし、色分けしてみました。



ヒキガエル野生 特徴

ヒキガエル 今年 特徴



イボの場所お腹の黒い模様目の後ろの毛穴の黒ずみ(?)など、
分かりやすい特徴を色付けしましたが、

これらのイボの場所と数も、
お腹の黒い模様も、
毛穴の黒ずみの場所も全て一致しました!!



つまりヒキオ(仮)はヒキオ!!

君はヒキオじゃないか!!ヽ(*´∀`)ノやったー!!




DSC_0064.jpg

「分かったからとっとと出せ」



ヒキオくんはこのまま室内に滞在してもらい、

まずは数日間、室内で観察することにしようと思います。


これからはヒキオくんとヒキガエルの話しも一通りしていきます!



ヒキオくん、よろしくお願い致します。

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自然を楽しむことと守ること

Posted by la mugio biancomua on   7 

まだ自分の中でどうしたら良いのか、
何をすべきなのか、モヤモヤする胸の内の整理がついていないのですが書き留めておきます。



2月の終わりに、ヒキガエルのカエル合戦を見に都内の公園に行きました。

そこで10匹以上のヒキガエルたちが命を繫ぐべく、カエル合戦を繰り広げていました。

私はこんなに都会の若者が集う場所で必死に生きているヒキガエル達に出会えたことに感動しました。
体格が少し小さく、10cmにも満たない若いヒキガエルも多く、
長生きすることの難しさも感じました。



そしてそれから2週間が経ち、今日再び様子を見に行きました。


たくさんのオタマジャクシが生まれ、
どれだけ大きな群れを作っているだろうか。


そんな楽しみな気持ちで公園に行きましたが、
私の目に飛び込んだのは水位が異常に減り、水たまりと化した池でした。

明らかに人の手により綺麗にされ、
生き物はおろか、水も泥すらも無くなりコンクリートがむき出しになっていました。


それを見て脱力しました。
自然の楽しさを謳う都会のオアシスとは一体何なのでしょうか。

所詮は作られた人工物ということなのでしょうか。
ではその中で生きてきた生き物達は。
この世界でしか生きていくことが出来ない生き物達はどうすればいいのでしょうか、、



ヒキガエルのオタマジャクシがどうなったか、
明日公園の管理会社に電話して尋ねてみたいと思います。

万が一にも保護されていたなら、賞賛すべきことだと思います。
自然保護をしていることをもっと世に伝えるべきだと思います。


そうでないのなら無念でなりません。

私にも後悔していることがあって、
それは今回のことが予想出来ず、ネット上にこの公園の名前を載せなかったことです。

ネット上にヒキガエルのオタマジャクシの生息地を書くことで、
その多くが捕獲され転売されてしまうのではと考えたからです。


しかし結果的にはその方が良かったのではと思いました。

転売する人以外にも都内で生きるヒキガエルに興味をもつ人や保護する人もいたでしょう。

今はまだどうすれば良かったのかは分かりませんが、
来年は協力してくれる方を探しつつ保護出来るようにしたいと考えています。

カエルを飼う切っ掛け

Posted by la mugio biancomua on   2 

去年の夏、

このブログを始めることにもなる運命の出会いをしました。



ある夕方、日が沈み、辺りが暗くなってきた時間に
いつものように庭の植物たちに水やりをしていたら、

鈍重な物体がぴょんぴょん逃げていきました。



ネコか!?


いや、動き方がおかしい。

・・・まさかなヾ(;´▽`A``



そのとき頭の隅にあった生き物は、

私の住む街ではもう10年以上も見ていない生き物だったので、

もういないものだとばかり思っていました。



次の日の朝、水をやりつつ、
ドキドキしながら庭をくまなく探すと、、



DSC_0548.jpg



ああああああ!!ヽ(*´∀`)ノ

発見して眺めていたとき、嬉しさで鳥肌が立ちました(笑)




DSC_0550.jpg




ヒキガエル!!

野良ヒキガエルちゃん!!



コンクリートの道路を歩いてどこからか我が家にやってきてくれたのでした。

10年以上前に道路で轢かれていたのを見て以来だったので、
本当に嬉しかったです(ノ△・。)




DSC_0554.jpg




野生が強いですね!笑

流浪のヒキガエルちゃんはさらに手渡しで、
ミミズとダンゴムシを食べてくれました(*´∀`*)

野生でも食べてくれるんですね、なんて可愛いんだろう。



それから毎日、朝と夜に流浪のヒキガエルちゃんに挨拶する生活が始まりました。

オスかメスかは分かりませんが、
ヒキオと勝手に名付けた、
我が家の庭をうろちょろしながら滞在してくれました。



DSC_0562.jpg
陽を避ける流浪のヒキガエル




そして1週間ほどたったころ、
彼はまたどこかへ旅立っていきました。。



そうなると残されたのは部屋とワイシャツと私。。


ヒキガエルは生まれてから、
1年間生き延びる生存率は全体の約3%ほどでしかありません。

そして1年目からから2年目までの生存率は50%ほどだそうです。



この現代の日本で、生きてさえいてくれればと思っていましたが、
まさかここまで私の心に空白を残すとは…(笑)



それから色んな場所を探しにいきましたが、
ヒキガエルに会うことは叶いませんでした。



そしてヒキガエルを見つけるために、
カエルについて沢山調べていき、

シュレーゲルアオガエルについて知ったのです。



ヒキガエルを飼いたいという気持ちもあるのですが、
飼うならオタマジャクシから育てたいと思っているので、

今年の3月に探してみたいと思っています。。



そのために飼育関連の情報は数ヶ月間、毎日調べていますw


本当に飼うかは分かりませんが、
飼う時はまた飼育の手順と私の考える飼育の考察と共に、
このブログに載せていきたいと思っています(*´∀`*)



それでは。

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